井上尚弥、世界チャンピオン5ショットを公開 延期の世界戦へ意欲「やる事は変わらない」

大橋ジムに勢ぞろいした同ジムの世界王者5人の写真をアップした井上尚弥(右から2人目)。左から八重樫東、川嶋勝重氏、大橋秀行会長、井上尚弥、井上拓真(井上尚弥のインスタグラム=@naoyainoue_410より)

 プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者・井上尚弥(27)=大橋=が2日、自身のSNSを更新。「状況が二転三転する中モチベーション維持も大変だが俺らの仕事はトレーニング。やる事は変わらない。頑張ろう!」(原文ママ)と改めて世界戦に向けて意欲を示した。

 米ラスベガスデビュー戦の予定だった4月のWBO王者ジョンリール・カシメロ(31)=フィリピン=との3団体統一戦は新型コロナウイルス感染拡大のため延期に。現在は、カシメロと「8月か9月、ラスベガスで」(大橋秀行会長)交渉を進めている。米興行大手トップランク社のボブ・アラムCEOが「9月か10月」の開催を米メディアで示唆したという情報もあり、状況が定まっていない。だが、井上尚は言葉どおり、練習に集中している模様だ。

 先月末には横浜市の大橋ジムを、同ジム最初の世界王者である、元WBC世界スーパーフライ級王者の川嶋勝重さんが訪問。井上尚とともに、元WBC&WBA世界ミニマム級王者の大橋秀行会長、世界3階級制覇王者・八重樫東、弟の前WBC世界バンタム級暫定王者・拓真と同ジムが誇る世界チャンピオン5人が勢ぞろいした。井上尚はその時の記念ショットをSNSにアップし、気合を入れていた。

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