【巨人】パーラ、初の7番で3打数無安打…好機で低め変化球に空振り三振

試合前、カメラマンのレンズに顔をくっつけてのぞき込むパーラ

◆練習試合 巨人8―4ヤクルト(6日・東京ドーム)

 5回2死二、三塁、パーラは近藤の低めの変化球に空振り三振に倒れた。来日初の7番で出場して3打数無安打。2日の練習試合再開後、3試合で単打1本の9打数1安打となった。

 メジャー通算1312安打、打率2割7分6厘、88本塁打の好打者。原監督は4番・岡本の次の5番を重視し、パーラを筆頭候補に挙げてきた。来日以来ノーアーチだが、長打を量産するタイプではない。調整段階でタイミングの取り方など様々なことを試している。開幕すれば本来の力強い打撃が見られるだろう。

 この日は5番に亀井、6番に中島と好調の野手最年長37歳コンビが入った。原監督は「いろんな流れを見たいと。パーラは去年いなかった選手。どの風景が、どの流れが(いいのか)というのは、やっぱり探る必要はあると思いますね」と最善の打順を見極めていく。

試合経過

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