玉川徹氏、今後の休校に「反対」…オンライン授業は「勉強からこぼれる子供たちが出てくる可能性が高いと思う」

テレビ朝日

 2日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、福岡県北九州市で1日の新型コロナウイルスの新規感染者が16人で、10日間で113人になったことを報じた。

 コメンテーターで同局の玉川徹氏は今後の休校について「これ以上は反対ですね」と断言。

 その理由を「9月入学の話は無くなったみたいですね、安倍総理も断念したって報道が出てますから。そうするとこの時点で3か月の遅れが出ている。さらに、この後に遅れが重なっていくのはダメだと思います、あり得ないと思います」と説明した。

 今後のオンライン授業の拡充には「タブレットを使った授業もいいと思います。これを機会に進めるべきだと思うんですけど」と賛成しつつ、一方で「タブレットを使ってちゃんと授業についていく子供は、ある種学習能力の高い子だと思います。学校で先生が目の前にいても授業に遅れてしまう子供たちが、タブレットで勉強してバックアップできると、僕には思えないんですね。あらゆる学年において、さらに勉強からこぼれる子供たちが出てくる可能性が高いと思います。なので、タブレットにすればいいという話でもない」とコメント。

 結論として「ということはこれ以上、休校はしないようにして子供の教育機会を守らなければいけない」とした。

最新一覧