6・19無観客開幕…セは首都圏集中開催後に名古屋以西へ、パは同一カード6連戦

東京ドーム

 セ、パ両リーグは1日、6月19日に無観客試合で開幕する今季の公式戦日程の一部を発表した。各球団120試合の消化を目指すが、パは7月19日、セは同23日までの約1か月、計171試合を発表。それ以降の日程は感染状況を見極めながら決める。

 移動に伴う感染リスクを避けるため、セは開幕から首都圏を中心に集中開催し、7月2日までは全てナゴヤDより東の球場、同7~16日は全てナゴヤDより西で実施。同10~12日の巨人・ヤクルトはほっと神戸での開催となった。パは本拠地が分散しているため、開幕3連戦後、同一カード6連戦を4週間続ける。政府の指針では7月10日から上限5000人で観客を入れての開催が可能となり、日本野球機構(NPB)も政府の方針に沿う考えを示している。

 すでに交流戦とオールスター戦の中止が発表され、日本シリーズは11月21日開幕を予定。クライマックスシリーズ(CS)についてはセは中止が濃厚で、パは短縮開催を模索。第1ステージ(S)を中止し、最終Sを4試合制(アドバンテージ1勝)で実施する案を検討している。

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