スーパーラグビーのサンウルブズ 5季の活動終了に18年主将の流「また復活して」

 スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズは1日、オーストラリアで国内SRチームなどが集まる大会(7月3日開幕)への参戦が不可能になったと発表した。SRは新型コロナウイルスの影響で3月末から中断に入った。渡航の問題からニュージーランド、オーストラリアはSRチームなどで国内限定の大会を予定。サンウルブズはオーストラリアでの参戦を目指して交渉にあたってきたが、渡航、滞在の問題をクリアできなかった。今季限りでの除外が決定しており、2016年から始まった世界最高峰リーグへの挑戦は幕を閉じた。

 18年シーズンに主将を務めた19年W杯日本代表SH流大(サントリー)は発表を受け、ツイッターに「SRでの経験は自分の成長に欠かせないものでした。18年シーズンにキャプテンをしたことも素晴らしい経験になりました」と投稿。当時の写真と共に「移動は大変だったけどいろんな国の文化に触れることができる。多国籍のメンバーと過ごすことで沢山の思い出ができる。そんなとこもサンウルブズの魅力でした。また復活してほしい」と願った。

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