ホリエモン新党から都知事選出馬のN国・立花党首、堀江氏出馬は「?マーク」

定例会見を行ったNHKから国民を守る党の立花孝志党首

 NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)が29日、東京・千代田区の参院議員会館で定例会見を行った。

 自身が代表を務める「ホリエモン新党」を設立し、同党から東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に立候補することを26日に表明。立花氏は、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)の愛称を使った同党が、堀江氏が都知事選に出馬する際の「合法的な宣伝活動」につながるという考えを示していた。

 この日の会見では、堀江氏の出馬について「僕の中で100%、99%(出馬する)と思っていたのが、『?マーク』が出てきているというのはある」と話した。25日にホリエモン新党の設立を表明した際、堀江氏は自身のツイッターで「特定の政党や候補者とは関係ありません」と投稿。立花氏は「ひょっとしたら出ないのかな、というような不安というか、疑問は感じている。『一切関係ありません』というようなことをツイッターで出されていますので、ちょっとそこは出るつもりがないのかなという気はしている」と述べた。

 「僕自身も『堀江さん、出るんですか』とは聞きづらい。直接的な出る、出ないという質問はしていない」と立花氏。堀江氏のツイッターを見て「怒っているんじゃないかと心配」だったが、28日に堀江氏の秘書とやり取りしたことを明かし、「昨日(28日)の時点では怒っていなかった。胸をなで下ろしている」と、ホッとしていた。

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