小池知事「あれ?私、口紅忘れてる?」定例会見終盤で違和感に気づく

都庁で定例会見を行う小池百合子都知事

 東京都の小池百合子知事は29日、午後2時から行われた定例会見が約40分経過した終盤に「あれ?ひょっとして私、口紅するの忘れてる?」と報道陣に問いかけ、笑いながら口を押さえる一幕があった。小池氏はこの日、ネット上などで「おしゃれ」と好評のマスクは着用せず、会見に臨んでいた。

 この日の会見では、休業要請を段階的に緩和する「ロードマップ」について、6月1日から「ステップ2」への移行を発表した。また、感染状況に触れ、「忘れてはいけないのが、現時点では有効なワクチンや治療薬がないということ。その限りは、ウイルスと共に生きていかなければならない」と話し、「ウィズ コロナ宣言」と書かれた紙を掲げ、オンラインやキャッシュレスの活用について話した。

 小池氏はこれまで、「ステイホーム」や「東京アラート」など、横文字を交えて、ウイルス感染防止や、都民へ警戒を呼び掛けている。

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