青学大・原監督が甲子園の中止決定の再考を提言 緊急事態宣言解除を受けて

青学大・原晋監督

 今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は全国で緊急事態宣言が解除された25日、自身のツイッターで、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)中止決定の再考を提言した。

 「緊急事態宣言解除。高野連は長年培ってきた甲子園開催ノウハウを持つ。社会的影響力が高い存在だからこそ再考を願う。仮に問題発生した際も全ての責任を主催団体や担当者に押し付けない。全ての活動にそのようなマインドを持つ事が大切になる。皆んなで明るいスポーツ文化活動を取り戻そう!」(原文まま)と投稿した。

 原監督は夏の甲子園が正式に中止決定される14日にもツイッターで「夏の甲子園中止の方向!? 国難の中、どの世代に目線を置き施策を考える!?私は若者だと思う。教育活動がストップし課外活動もストップ。たかだかスポーツが…と言う人もいるであろう。しかし、これからの日本を背負う若者がスポーツを通じて人格形成を養う大切な徳育の場が失われる事があっていいものか!?」と訴えていた。

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