笠井信輔アナ、“緊急事態宣言”Tシャツで「我々がん患者、がん経験者は、人一倍感染を恐れています」

インスタグラムより@shinsuke.kasai

 昨年12月に悪性リンパ腫で入院し、4月30日に退院した元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が25日、自身のインスタグラムを更新。緊急事態宣言が全国で解除されることについて思いをつづった。

 笠井アナは「緊急事態宣言が全面解除となりました。まずは良かったなと思います」と記し、胸に「緊急事態宣言」とプリントされた真っ赤なTシャツを着て、「全面解除」と書いたスケッチブックを持った写真をアップ。

 「ただ、コロナの脅威が消えてなくなったわけではありません。我々がん患者、がん経験者は、人一倍感染を恐れています」と不安を明かしながら、「しかし、可能な限り安全策をとって、できれば予定通りの検査日程、手術日程で、治療が進むといいですね。次の抗がん剤の投与や、手術日程が、なかなか決まらないと言う方もいるようです。今日の全面解除をきっかけに、そうした状況が改善されることを期待します」とつづった。

 続けて「『今日で終わりではなく、今日から始まりなんです』 テレビの専門家の方のコメントが、響きました。私は、自宅内でのセルフロックダウンを続けます」とし、ハッシュタグで「#病院の皆さんありがとう #働いている皆さんありがとう #働けない方に支援を」と付け加えた。

 この投稿には「『今日からはじまり…』わたしもニュースをみてて同じことを確信しました」「長い戦いのはじまりかもしれないと思います。みんなで気をつけて、乗り越えていきたいですね」「我が家も障害あるチビちゃんの通院があったり、近いうち疾患の再手術も検討中ですが、手術延期の方の調整もあるかと思うので、順調に行くかどうか お互いに気をつけていきましょう」「コロナが落ち着いたら講演会などで会えますようにーっ」「Tシャツ、凄い」「皆さんが頑張れる環境が来ますよう願ってます 無理なさらないで下さい」などのコメントが寄せられた。

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