【G大阪】それぞれのステイホームは? “YouTuber”宇佐美は食事改善、DIYも

自ら張り替えた壁の前でオンライン取材に応じたG大阪FW宇佐美

 G大阪は25日、大阪・吹田市内で、3月27日以来約2か月ぶりとなるチーム練習を再開した。チームを3グループに分け、少人数で接触などを避けながら練習。終了後には宮本監督、MF倉田、DF三浦、FW宇佐美がオンラインで取材に応じ、約2か月にわたるステイホーム期間を振り返った。

 自粛期間にYouTuberとしてデビューするなど積極的なSNSでの発信などを行ってきた宇佐美は「コンディションは自信があります。一人でみっちりやっていました。ボールタッチの感覚、走り、心肺機能などは全く問題ないので。状態としてはチームの上位にいると思う」と断言。食事面でも乳製品の完全カットに加え「変な言い方ですが、あえて不摂生をしてみて次の日、体がどうなるかとかを見てみた」と、肉体のケアに注力してきたという。天ぷらなどの油ものを食べ、翌日に体が重かったことからカットする項目に加えるなど、自身に合った食生活の見直しを行った。またDIYにも目覚め、この日は自ら張り替えたという壁紙の前で取材に応じた。

 自宅にランニングマシンや筋トレ器具をそろえているというMF倉田は「どう鍛えたらいいのか、体の勉強をしてきました。特に体幹をかなり激しく鍛えてきました」。DF三浦は実家で長い期間を過ごし「家族や、おじいちゃん、おばあちゃんとも長く触れ合えた。中学校以来、一番長くいたと思う。普段できないことをできたのはよかった」と振り返った。

 宮本監督は料理や読書、片付けなどに加え、映像の分析や資料整理などを行って過ごしたという。「本や映像からの学びもあったり、色々と考えることも多かったです。最初は普段できないことをする時間があるな、と思っていたが、サッカーチームとしてなにかを見せることができない日々は、ある種の喪失感がありました」と語り、ピッチでトレーニングを再開できたことを喜んでいた。

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