ラグビー パナソニックにイングランド&ウェールズ代表加入

 ラグビー・トップリーグのパナソニックは25日、外国人2選手の新加入を発表。イングランド代表ロックのジョージ・クルーズ(30)とウェールズ代表センターのハドレー・パークス(32)が加わる。英国での報道によると、来日は11月になるという。

 昨秋W杯準優勝メンバーのクルーズはクラブを通じ、「昨年の素晴らしいW杯、そして日本のラグビー界がとても盛り上がっているこの時期に、ロビー・ディーンズ・ヘッドコーチ率いるパナソニックに加入できることを誇りに思い、また私のキャリアの中での新たなチャレンジに挑戦できることをとても楽しみにしています」とコメントを出した。

 英メディアに対しては「代表は引退ではない」と明言した。イングランドは海外クラブ所属選手を代表に選ばない。しかし45キャップを保持するクルーズが所属していたイングランド・プレミアシップのサラセンズは、年俸総額上限の規定違反で来季2部への降格が決定。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチとも話し「特殊な事情」として代表活動継続の意志を認められたという。契約内容は延長オプション付きの1年契約で45万ポンド(約5900万円、税込み)と報じられている。

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