CS開催の結論は出ず 斉藤コミッショナーはセ・パで別対応を容認

NPBの斉藤惇コミッショナー

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていたプロ野球は25日、オンラインで12球団代表者会議を行い、6月19日に公式戦を開幕すると発表した。

 会議後にオンラインで会見した斉藤惇コミッショナーは、両リーグとも公式戦120試合を戦い、11月21日から日本シリーズを開催することを明らかにしたが、日本シリーズ進出をかけた両リーグのクライマックス・シリーズ(CS)については「まだ結論が出ていない」とした。

 CS開催については、屋外球場の多いセ・リーグは日程消化への懸念から中止、パ・リーグは日程を短縮して開催する方向で検討されており、セ・パで日本シリーズ出場の条件が異なる可能性がある。斉藤コミッショナーは「個人的には(セ・パで)そろわないかという気持ちもあるが、強制する立場にない。それぞれの決定を尊重する」との考えを示した。

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