高橋克実、劇場再開の見通しにも慎重「400人のところに60人じゃ、利益が出ませんから」

安藤優子キャスターと高橋克実

 25日放送のフジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜・後1時45分)は、緊急事態宣言が全面的に解除となることを特集し、解除後の段階的緩和について伝えた。

 東京都では、今週末にも商業施設や劇場などについての休業要請を緩和する「ステップ2」への移行を検討中であることがわかった。

 これを受けて、メインキャスターの安藤優子アナウンサー(61)は、お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司(41)に「東京都は更にアクセルを踏むみたいですよ」とコメントを求めた。

 斎藤は「漫才もだいぶやってないので、腕がだいぶ鈍ってますけど…」と腕を回しながら、「(宣言解除から)1週間でステップ2に移行するのは早いんじゃないかと個人的には思います」と意見を述べた。

 これに対して、安藤キャスターは「でも、劇場関係者の方はぜひともアクセル踏んでほしいって」と返したが、斎藤は「もうちょっと走り込みから始めないと…」と再び消極的な返事。

 安藤キャスターは「それは斎藤さんの事情でしょ?」とピシャリと言い放った。

 また、安藤キャスターから「克実さん、ステップ2に行けば、劇場もOKと?」と問われたメインキャスターの俳優・高橋克実(59)は「でも、ソーシャルディスタンスでお客さん入れるっていうのを、なんとか改善しないと。さあ、やってください、どうぞって言われても…」と困惑の表情。

 2メートル間隔でシミュレートした場合、400人規模の会場に60人しか観客が入れないとされた実験結果に触れ「400人のところに60人しか入らないんじゃ、利益が出ませんから。そこがとても難しいところですね」と演者の立場で慎重に受け止めていた。

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