新型コロナに感染した日本サッカー協会・田嶋幸三会長が退院「笑顔でサッカーができる日を」

田嶋幸三会長

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は2日、都内の病院を退院し、ウェブ上で会見を行った。

 田嶋会長は2月28日から、会議出席やなでしこジャパンの視察で英国、オランダ、米国を訪問。8日に帰国後、10日にラグビーW杯組織委員会、14日にJFAの理事会に出席。15日には発熱し、17日に陽性であることが判明した。

 ウェブ上で退院会見を行った田嶋会長は「ご迷惑とご心配、お詫び申し上げます」と頭を下げると、「3月29日に3期目の会長に任命された。入院している間にお認めいただいたこと感謝。危機的な状況は、日本だけの問題ではない。このタイミングで会長を任されることの責任、今まで以上に重さを感じている。サッカー界全体がひとつに一枚岩になってこの危機を乗り越えていきたい。笑顔でサッカーができる日を、私たちは目の前の課題をひとつずつ解決していきたいと思います」と話した。

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