【日本ハム】大田泰示、160メートル“大谷超え弾”宣言

沖縄・名護での先乗り自主トレで打撃練習を行う日本ハム・大田泰示

 日本ハムの大田泰示外野手(29)が28日、“大谷超え弾”を宣言した。改修されたタピックスタジアム名護での先乗り自主トレに合流。中堅122メートル、両翼100メートルと旧球場(中堅118メートル、両翼97メートル)より広くなった新球場で初練習を行い「(大谷)翔平は(旧球場のスコアボードの)上をいっちゃう。それを目指します」。17年のキャンプで大谷が放った推定160メートル弾を例に挙げ、それを超える特大弾を狙う。

 力強い発言は、順調な調整の証しだ。昨季は自己最多20発も、夏場以降に激減。反省から下半身主導のフォームに着手した。走り込みなどの量も増やし、バテない体づくりを目指し、この日のフリー打撃では、40スイングで2本の場外弾を含む9本のサク越えを披露。「高い位置で(状態を)キープできれば理想。今年は25本、30本打ちたい」と意気込んだ。(小島 和之)

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