張本勲氏、自らのコメントをスルーした関口宏に苦言…「面白い例を出しているんだから、ちょっとは驚きなさいよ。ニコっと笑ってくれないと」

張本勲氏

 野球評論家の張本勲氏が15日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演した。

 番組では、不振による休養から復帰した競泳男子の萩野公介(25)=ブリヂストン=が8日、東京辰巳国際水泳場で行われた短水路(25メートルプール)の記録会で200メートル自由形と200メートル背泳ぎに出場して年内のレースを締めくくったことを報じた。このレースは棄権が相次ぎ、両種目とも広いプールを独占して単独泳。「生後6か月から泳いでいて、こんなことは初めて」と苦笑した。

 このレースを受け張本氏は「ちなみに、話は違うけどね」と切り出し「春にバイクのレースがあったんですよ。8人走るんですが、8人全員、鈴木という名前で登録したことがあるんですよ。浜松あたりは会社があるから、鈴木という姓が多いんですよ。8人選手全員全部、鈴木で登録して走ったんです」とコメントした。

 これに司会の関口宏は「同じぐらい面白いってことですか?」とけげんそうに尋ねると、張本氏は「1人も大変だけど、ああいう例もあったということ」と返した。

 さらに張本氏は「ちなみにね、面白い例を出しているんだから、『あっそう』って。ちょっとは、驚きなさいよ」と関口に苦言を呈した。これに関口は「なんのつながりがあるのかな」と苦笑いすると「つながりはないけれども、そういうこともあったという例だから。今、ぱっと浮かんだから話しただけで。そういう時はニコっと笑ってくれないと」と繰り返し苦言を呈していた。

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