遠藤、渡辺組が日本勢対決を制して白星発進…遠藤大由「結婚記念日なので負けるわけにはいけなかった」

◆バドミントン ワールドツアーファイナル 第1日(11日、中国・広州)

 1次リーグ初戦が行われ、男子ダブルスで世界ランク6位の遠藤大由、渡辺勇大(日本ユニシス)組が、同4位の園田啓悟、嘉村健士(トナミ運輸)組を21―19、21―13で下して白星発進した。

 第1ゲームは終盤に逆転して競り勝ち、第2ゲームも相手の持ち味の低空戦に持ち込ませなかった。遠藤は「低空戦につきあったら、勝ち目はゼロに等しい。相手(の動き)が硬いというのが第一印象だったので、うまく気持ちをコントロールできたのがいい流れだった」。12年に結婚し、今日は結婚記念日だった。「負けるわけにはいかなかったので、一人で燃えていた」と胸を張った。

 今大会は、世界選手権王者を含むツアー年間成績上位8組で争われ、1次リーグは2組に分かれて総当たりで対戦。各組上位2組がトーナメント方式の準決勝に進む。

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