大関・高安が関脇に転落…親方「稽古をすれば結果は出る」再起を期待

高安

◆大相撲九州場所10日目(19日・福岡国際センター)

 腰痛で休場中の大関・高安(29)=田子ノ浦=が来年初場所(1月12日初日・両国国技館)で関脇に転落することが19日、決まった。11日目の取組に入らず2場所連続の負け越しが確定。来場所10勝以上すれば特例で大関に復帰できる。

 3度目のカド番で迎えた高安は8日目から休み「急性腰痛症で約1週間の治療を要する」との診断書を提出。今場所が在位15場所目だった。師匠・田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「来場所に向けて治療をしながら稽古をしていく。稽古をすれば必ずいい結果は出る」と再起を期待した。

九州場所星取表

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