【日本ハム】清宮、ファンの心をジャッカルする

北海道179市町村応援大使で由仁町の小中学生と交流した清宮(右端)と上原

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(20)が、ファンの心の“ジャッカル”を誓った。応援大使を務める北海道・由仁町を訪問。ナガイモの収穫やドローン操縦を体験し、地元の子供たちと交流した。日本代表が史上初の8強入りを果たしたラグビーW杯を観戦し「やっぱりたくさんの人の前でやるスポーツはかっこいい。改めて僕たち(選手)の存在意義を感じた」と刺激を受けた。

 父・克幸氏(52)は日本協会副会長を務めるなど、大の楕円(だえん)球好きだ。この日も、子供たちから野球選手になっていなかったら? と質問され「ラグビー選手」と即答。競技は違えど人の心を動かす力は同じだ。「(本塁打は見たことない人にも)分かりやすい。たくさん打ってたくさんの人に応援していただけるのが一番」。10月末に右肘関節形成術を受け、年内はリハビリに専念するが、来季はアーチ量産でファンのハートを奪い去る。(秦 雄太郎)

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