サニブラウン、プロ転向! 香川真司らの事務所とマネジメント契約…競技と学業両立へ

サニブラウン・ハキーム

 陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(20)が15日、プロ選手転向を発表した。自身のツイッター上で「プロ選手になることを決意しました。プロの陸上選手になることは、陸上を始めてから目標の一つでした。より陸上に集中できる環境に身を置いて、高いレベルで競技に取り組み、プロという厳しい世界で結果を出していけるようにベストを尽くしたいと思っています」と決意を込めた。

 男子サッカーの香川真司、男子バドミントンの桃田賢斗らのマネジメントを手がける「UDN SPORTS」とマネジメント契約を締結したことも発表した。プロ化でスポンサー契約が可能となり、競技面の資金を充実させることができる。今季出場していた全米大学選手権など、大学の試合には出場できなくなるが、ダイヤモンドリーグなどで世界最高峰選手としのぎを削ることになる。

 今後は在学中のフロリダ大での勉学と、競技を両立する形をとる。スポーツマネジメントを大学でも学ぶサニブラウンにとって、プロ化は新たな一歩。20年東京五輪の表彰台へ、万全の環境を整えて臨む。

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