初代タイガーマスク、藤田和之と船木誠勝のレジェンド王座戦への挑戦に「ストロングスタイルの観点で言えば文句ない日本を代表する一線級の選手。オンリーワンの試合になる」…12・5リアルジャパン後楽園大会

会見する初代タイガーマスク(中央、左は藤田和之、右は船木誠勝)

 初代タイガーマスクの佐山サトル(61)が主催するリアルジャパンプロレス「ストロングスタイルプロレスVol.4」(12月5日、後楽園ホール)のメインイベントで対戦するレジェンド王者・藤田和之(49)と挑戦者・船木誠勝(50)が15日、東京・日比谷の帝国ホテルで会見した。

 会見には初代タイガーマスクも出席。共に自らが入門した新日本プロレス出身の後輩で総合格闘技でも実績を残した両者の決戦に「ストロングスタイルとして私が求めていた試合が実現する」と期待し「2人ともストロングスタイルの観点で言えば文句ない日本を代表する一線級の選手です。オンリーワンの試合です。日本プロレス界のためにも頑張ってもらいたいと思います」と両者にエールを送った。

 さらに新日本プロレス創始者で師匠のアントニオ猪木氏(76)の名前を出し「2人ともストロングスタイルの軸は同じですが、この試合が猪木の顔をつぶす可能性もある。必ずいい試合をやってもらいたい。ストロングスタイルを観客のみなさんに認識してもらいたい」とストロングスタイルにふさわしい闘いへハッパをかけていた。

 同大会はスーパー・タイガーと関根“シュレック”秀樹(46)とのシングルマッチも決定した。また他の出場予定選手は、タカ・クノウ、アレクサンダー大塚、日高郁人、鈴木秀樹、将軍岡本、崔領二、間下隼人、大門寺崇、伊香保京介。

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