戸田恵梨香主演の朝ドラ「スカーレット」第40話視聴率は18・9%

戸田恵梨香

 14日に放送された女優・戸田恵梨香(31)主演のNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜・前8時)第40話の平均視聴率が18・9%だったことが15日、分かった。前回20・3%から1・4ポイントダウンした。

 初回は20・2%で発進。10月12日放送の第12話は22・4%で番組最高視聴率を更新した。

 101作目の朝ドラで、信楽焼の産地として知られる滋賀県甲賀市を舞台に、男性ばかりの世界で奮闘する女性陶芸家のヒロイン・喜美子(戸田)の奮闘を描く物語。

 喜美子の父親役に北村一輝、母親役を富田靖子が演じ、幼なじみ役で大島優子らが出演する。主題歌は女性ボーカル・越智志帆によるソロユニット「Superfly」が歌う「フレア」。

 11日からの第7週のあらすじは「弟子にしてください!」。丸熊陶業にやって来た、火鉢の絵付け師・深野心仙(イッセー尾形)のもとで学びたいと考えた喜美子。深野はかなり変わった人物だったが、挑戦させてもらい喜美子は時間を忘れて熱中する。

 一方常治(北村一輝)は喜美子に結婚相手を見つけようと探し始める。お気に入りの喜美子の帰りが遅いと機嫌が悪い。深野のもとを再度訪ねた喜美子だが、絵付けの本格的な修業には何年もかかるからと、弟子入りを断られる。諦めきれない喜美子。そこへ思いがけず、雑誌記者となったちや子(水野美紀)が現れる。喜美子は、その活躍ぶりがうらやましく、懐かしさもこみあげて、絵付けへの思いをぶちまけてしまう。

 マツ(富田靖子)は陽子(財前直見)の協力で、喜美子に絵付けを教えてくれそうな別の陶業会社を探し、思い切って常治に話すが、喜美子には早く結婚させたい常治が許すはずもない。喜美子はマツの助け舟をありがたいと思うものの、ある出来事から深野の本当の姿を知り、絵付けをというよりは深野に学びたいと熱望するようになっていた。ある夜、飲み屋で常治は、深野と偶然知り合う。意気投合するうちに、深野から、絵付けの弟子入りを望む若い娘がいると聞かされ…という展開が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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