【侍ジャパン】米国に競り負け大会初黒星 13日に全勝メキシコと対戦

8回1死二塁、空振り三振を喫した坂本(捕手・ガシュー=カメラ・生澤 英里香)

◆プレミア12 スーパーラウンド 米国4―3日本(12日・東京D)

 日本が米国に競り負け、今大会初黒星。成績に反映される第1Rの台湾戦も含め2勝1敗となり、スーパーR1位の座を明け渡した。13日には3勝0敗で単独首位のメキシコと対戦する。

 先発の高橋礼(ソフトバンク)が2、3回に1点ずつを失い、前日の豪州戦に続き追いかける展開に。4回に鈴木(広島)の中越え三塁打と浅村(楽天)の右前適時打で1点差としたが、直後の5回に2番手・山岡(オリックス)が1点を失い、再び2点差。6回には浅村の右中間適時二塁打でまたも1点差に迫ったが、7回に大野雄(中日)がソロ弾を浴びて突き放された。

 日本は7回にも1死二、三塁の好機を作ったが、山田哲(ヤクルト)が左飛、近藤(日本ハム)も遊直に倒れ無得点。8回には鈴木の中越え二塁打を足がかりに、1死三塁で浅村がこの試合3打点目の左前適時打を放ち1点差に迫ったが、続く1死二塁で坂本勇(巨人)が三振。相手の暴投で走者が三塁まで進んだが、会沢(広島)が右飛に倒れ、あと1点が届かなかった。

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