【神戸】採点&寸評 前半3失点で勝負あり…ポドルスキ5か月ぶり出場も連敗

神戸のF東京戦先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ 第29節 神戸 1―3 F東京(19日・ノエビアスタジアム神戸)

 前半で3失点を喫した神戸が連敗を喫した。開始6分で先制点を献上すると、34分までに0―3。大崎、フェルマーレンとレギュラーCB2人が不在の穴を突かれた。後半に元ドイツ代表FWポドルスキが約5か月ぶりにリーグ戦に出場しスタジアムを沸かせたが、反撃は1点止まり。「DFラインの選手たちの関係性が上手くいっておらず、最初の15分で相手にやられてしまった」とフィンク監督(51)。前節の広島戦と合わせて2試合で9失点と、守備の立て直しが急務となる。

 採点、寸評は以下の通り。

フィンク監督【5・5】前半で交代枠を使う判断が反撃につながった

GK〈18〉飯倉大樹【5・0】不慣れなDFラインをサポートしきれず3失点

DF〈33〉ダンクレー【5・0】相手の速いプレスの前に縦パスを封じられた

DF〈3〉渡部博文【5・0】簡単に突破許した3失点目の対応はいただけない

DF〈44〉ジョアンオマリ【5・5】ヘッドは見事。パスミス多かったのが気がかり

MF〈34〉藤谷壮【5・5】スペース空いた後半に本領発揮。推進力は本物

MF〈6〉サンペール【5・0】パスの出し所なく大苦戦。無念の前半で交代

MF〈24〉酒井高徳【5・5】ドリブルでサイドを活性化。前半から見たかった

MF〈5〉山口蛍【6・0】“定位置”でさすがの存在感。バランス保った

MF〈16〉古橋享梧【5・5】チャンスの数は多かった。やはり課題は決定力

MF〈13〉小川慶治朗【5・5】前線への飛び出しで攻撃に活気を与えた

FW〈7〉ビジャ【5・0】前を向いてボールもらえず孤立。見せ場なし

FW〈21〉田中順也【6・0】左足の精度の高さはJ屈指。意地の1点を演出

FW〈10〉ポドルスキ【6・5】久々リーグ戦で鬼ミドル。劣勢の空気変えた

FW〈9〉藤本憲明【―】後半42分IN。時間短く採点なし

※平均点は5・5~6・0

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