春風亭昇太、キューピッド役は鶴瓶だった!…元タカラジェンヌとの結婚披露宴会場どよめく

結婚披露宴を行った春風亭昇太(写真は6月の落語芸術協会会長就任会見)

 落語芸術協会会長で、日本テレビ系「笑点」(日曜・後5時半)の司会を務める落語家の春風亭昇太(59)が19日、都内のホテルで、6月末に結婚を電撃発表した元タカラジェンヌの一般女性(40)との披露宴を行った。笑点メンバーを始め約300人が出席した。

 笑点メンバーでもある親友の林家たい平(54)が司会を務め、三遊亭小遊三(72)が新郎側のあいさつ。新婦側はなぜか笑福亭鶴瓶(67)があいさつしたが、その中で鶴瓶が2人の出会いを取り持ったキューピッド役であることが明かされると、会場がどよめいた。

 また新婦の宝塚時代の先輩で女優の真矢ミキ(55)があいさつし、宝塚OGが「すみれの花咲く頃」を歌うと、落語協会・柳亭市馬会長(57)は十八番(おはこ)の「俵星玄蕃(たわらぼしげんば)」を熱唱して盛り上げた。

 お色直しは1回、和装から純白のドレス姿となった新婦とは対照的に、新郎は衣装は替えたものの紋付きはかまの“継投”。着慣れた衣装で通した。

 出席した三遊亭円楽(69)は「年取ってから若いかみさんをもらったら、体に気をつけろよ。(落語の)『短命』だよ」と冗談交じりに新郎を祝福。桂米助(71)は「(新婦は)かわいい。ほのぼのしていてお似合いの夫婦。これからは家庭的な新作をやってくれるのでは…」。真矢は「(新婦は)奥ゆかしくて努力家。(宝塚を卒業して)大学を受け直した」と人柄を語った。

洋服は“拒否” 終了後、スポーツ報知の取材に応じた昇太は「皆さんが来てくれたので良かった。緊張? 全然しない、楽しかった。洋服? 似合わないから着なかった」と笑顔。また「準備が大変だったので、これで一息つける」とホンネものぞかせた。同居はまだだが、新婦はたびたび愛犬を連れて自宅を訪れているという。新婦の「私のワンちゃんもかわいがってくれる」という言葉に対して、昇太は「犬はかわいいですよ」と笑みを浮かべていた。

 ◆主な出席者 乾貴美子、桂小南、桂米助、小宮孝泰、三遊亭円楽、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、三遊亭遊雀、春風亭一之輔、笑福亭鶴瓶、高田文夫、立川志の輔、林家三平、林家正蔵、林家たい平、林家彦いち、松尾貴史、松村邦洋、松本明子、真矢ミキ、柳家喬太郎、山田隆夫、ラサール石井、柳亭市馬、渡辺正行(五十音順、敬称略)

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