ラグビーW杯、決勝トーナメントの試合方式をおさらい

W杯決勝トーナメント

 世界ランク6位の日本代表は20日、準々決勝でW杯2度優勝の同5位・南アフリカ代表と対戦する。19日は都内で練習と会見を行い、先発SHの流大(ながれ・ゆたか、27)=サントリー=は、チームが雑念のない“無心ゾーン”に突入していると明かした。7か国の出身選手で構成され、一枚岩と化した「ONE TEAM」で15年大会に続く強豪撃破を目指す。“Wフェラーリ”の松島幸太朗(26)=サントリー=と桐蔭学園高で、福岡堅樹(27)=パナソニック=と筑波大で同じチームだった竹中祥(27)=NEC=が2人の特徴を語った。

 前後半計80分。フルタイム時点で同点の場合は以下の方式で決着をつける。〈1〉前後半10分間ずつの延長〈2〉20分間の延長戦終了でも同点の場合は、サドンデスに。最大10分間で最初に得点したチームが勝者となる。〈3〉サドンデスでも決まらなかった場合は、キッキングコンペティションを行う。両チームはサドンデス終了時にフィールド上に残っている選手から5人を指名し、交互にプレースキック(ゴールキック)を行う。各5人を終えた時点で同数の場合はさらに、サドンデスとなり、一方が成功、一方が失敗した時点で決着となる。

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