駿台甲府・亀田、東海大相模に一矢「注目される選手に」

4回に中前適時打を放った駿台甲府・亀田

 ◆秋季高校野球関東大会第1日▽1回戦 東海大相模14―2駿台甲府=7回コールド=(19日、群馬・上毛新聞敷島球場)

 31年ぶり2度目出場の駿台甲府(山梨2位)は、東海大相模(神奈川1位)に7回コールド2―14で敗れ、秋の関東初勝利はならなかった。

 6番・亀田拓実一塁手(2年)が意地を見せた。0―9とリードされた4回2死一、三塁で中前へチーム初安打となるタイムリー。「第1打席(投ゴロ)で弱点の内角を攻められていた。内角に張って、しっかり捉えられたのは良かった」と手応えを口にした。

 1―11の6回1死一、三塁では中犠飛を放ち、6回でのコールド負けを免れた。チーム最長身184センチの亀田は、強豪を相手に1安打2打点と存在感を示したが、最終的には7回コールド負け。「もっと守っている時に投手に声掛けをするべきだった」と反省した。

 高校通算9本塁打で2ケタが目前。来年に向け「パワーやミート力を上げて、県で注目される選手になりたい」と、決意を新たにしていた。

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