【C大阪】5試合ぶり完封で暫定4位浮上!来季ACL出場に望みつなぐ

値千金の1点をたたき出したC大阪FW柿谷

◆明治安田生命J1リーグ 第29節 C大阪 1―0 札幌(18日・札幌ドーム)

 C大阪が5試合ぶりの完封勝ちで暫定4位に浮上し、来季のACL出場圏内である3位との勝ち点差を3に縮めた。

 前半6分、FW奧埜からの横パスを受けた元日本代表FW柿谷が、ペナルティーエリア手前から右足でダイレクトボレー。ゴール右上に突き刺さる豪快な一撃で先制すると、以降は札幌の猛攻撃を浴びながら最後まで守り切った。5連勝中で迎えた前節の鹿島戦は開始6分で先制点を献上。何度もチャンスを作りながら1点が遠かった。真逆の立場となった今回は、鹿島のようなゴール前での粘り強さで接戦をものにした。

 「あれだけ攻められていたのに守り抜いた。守備陣の活躍は得点以上の価値がある。ピッチの中で感動しました」と柿谷。チームは長期離脱中のFW都倉、MF清武に加えて左サイドバックの丸橋も前節に負傷するなどけが人が続出しているが「今いるメンバーで、できる限り良い順位で踏ん張りたい」と力を込めた。

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