【浦和】後半アディショナルタイムの痛恨の失点に泣き、ホームで大分に完封負け

前半24分、ボールを追う浦和・興梠慎三

◇明治安田生命J1リーグ▽第29節 浦和0―1清水(18日・埼玉)

 浦和はホームで大分に0―1で敗れ、リーグ戦2連勝を逃した。

 前半13分、ゴール右手前からMF松本にシュートを打たれたが、左ポストに当たって西川がキャッチしてピンチをしのいだ。攻撃で見せ場がないまま前半を終えた。

 後半8分、FW武藤のパスを受けたFW興梠が絶妙な切り返しから左足で狙ったがゴール右へ外れた。同9分には武藤が右肩を痛めて途中退場するアクシデント。交代投入されたFWファブリシオが終盤にGK高木との1対1で好セーブされるなど、決定機を逃した。

 0―0で迎えた後半48分、カウンターから左サイドを突破され、MF三竿の左クロスをFW後藤に頭で決勝点を奪われ、力尽きた。大槻毅監督(46)は「結果が全て。なんとか勝ち点1は取りたかった」と嘆いた。

 公式戦2連勝中と好調だったホームで敗れ、J2降格圏の16位・鳥栖と勝ち点4差(暫定)のままとなり、残留へ前進できず。中4日で迎える23日のACL準決勝第2戦のアウェー・広州恒大戦にむけて弾みをつけられなかった。

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