【阪神】矢野監督がシーズン終了によるオーナー報告「ジャイアンツを倒したいな、という思いが強くなってきています」

オーナー報告を終えて会見する阪神・矢野監督(右)と揚塩球団社長

 阪神・矢野燿大監督(50)が18日、大阪・野田の阪神電鉄本社でシーズン終了のオーナー報告を行った。

 就任1年目となった今季はシーズン最終盤に6連勝を収め、最終戦で広島を抜いて3位で2年ぶりにCS進出。DeNAとの第1Sも制した。最終Sでは巨人に敗れたが、昨年の最下位からの巻き返しを見せた。

 矢野監督は「シーズンの最後に勝ち切れたというのは、チームの成長をすごく感じています。CSファイナルでジャイアンツに負けた悔しさが、より大きくなって。来年、ジャイアンツを倒したいな、という思いが強くなってきています」と改めて打倒巨人を宣言した。

 報告を受けた藤原オーナーも「チームがまとまって本当にいい雰囲気で最後は頑張った。素晴らしいし、チームのスタッフの皆さん、監督さんが苦労しながらやってこられたこと」とねぎらった。その一方で「オフェンス、ディフェンス両方でこういうことをやらないかん、ということを伺っていますから。色々な競争をして、来年も頑張ってもらえたら」と、05年以来のV奪回を期待した。

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