鶴竜ら井筒部屋の力士は鏡山部屋が一時預かり 師匠の井筒親方が急逝

16日に亡くなった井筒親方

 日本相撲協会は17日、東京・両国国技館で臨時理事会を開いた。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)が16日に亡くなった井筒部屋の所属力士について、同じ時津風一門の鏡山親方(元関脇・多賀竜)が一時預かりとすることを決定。横綱・鶴竜ら力士3人と床山1人が対象で、今場所中の所属は、井筒部屋のままとなる。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は井筒親方の死去を受け、以下の通りコメントを発表した。「突然の訃報に接し、ただただ驚いております。生前は、部屋の師匠として、横綱・鶴竜を育てられました。また、協会の副理事として、審判部副部長、巡業部副部長を歴任され、相撲道の継承と発展に尽力されました。まだ50代と若く、さぞ、無念のことであったかと思います。生前の功績をしのび、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」

最新一覧