【ディズニー報知】台風で中止になっていたTDL「スプーキー“Boo!”パレード」の報道公開が実現

TDL「スプーキー“Boo!”パレード」でのミッキーマウス

 台風15号が直撃した9日に予定されていた東京ディズニーランド(TDL)のハロウィーンイベントのプレスプレビューが中止になっていたことを受けて、運営するオリエンタルランド(OLC)は17日、TDLのハロウィーンを報道陣に公開した。

 9日は台風の影響で、午後2時から東京ディズニーシー(TDS)のハロウィーンはプレスプレビューを決行したものの、TDLはタイムスケジュールの都合で中止となっていた。

 は、10日からはTDLとTDSの両パークで予定通り、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」が開幕。開幕後もTDLの報道対応はなかったが、8日目にして公開となった。

 メインイベントとなるパレードルートでの「スプーキー“Boo!”パレード」は、ゴーストたちの手により奇妙で魅力的に変身した“ゴースト流のTDL”にディズニーの仲間たちを招待するパレード。

 フロートのテーマと出演キャラクターは以下の通り。

 〈1〉スケルトンが運行するウエスタンリバー鉄道をイメージしたフロート(マックス、ヒューイ、デューイ、ルーイ、ホーレス・ホースカラー、クララベル・カウ)

 〈2〉巨大なヘビや奇怪な鳥たちの集うアドベンチャーランドをイメージしたフロート(グーフィー、プルート)

 〈3〉お墓だらけのシンデレラ城をイメージしたフロート(ミッキーマウス)

 〈4〉黒い木馬やかぼちゃのティーカップが回るファンタジーランドをイメージしたフロート(ミニーマウス、クラリス)

 〈5〉奇妙なクマたちが船上でコンサートを行うカントリーベア・シアターと蒸気船マークトウェイン号をイメージしたフロート(ドナルドダック、デイジーダック)

 〈6〉かぼちゃに乗り移ったゴーストの小動物たちが暮らすクリッターカントリーをイメージしたフロート(チップ、デール)

 公演時間は約40分(1日2回)。フロートは6台で、出演者は約100人。

 昨年に初登場したパレードと同様のものだが、お墓だらけのシンデレラ城など、独特の世界観があり、あらためて見ても新鮮な感じがした。

 OLC広報部では「取材のご要望を集約してこの日になりました」と話し、報道公開なしという異例の状況を回避した形だ。TDSでは、今年からメディテレーニアンハーバーで新ショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」を初開催するという話題があったため、TDLを隠していたわけではなく、TDSの報道対応を優先させていたようだ。

 また両パークでは、今年もハロウィーンイベント期間中は、ディズニーキャラクターのフル仮装が可能。仮装には制限があるため、オフィシャルウェブサイト(http://www.tokyodisneyresort.jp/)を参照。両パークの「ディズニー・ハロウィーン」は10月31日まで展開される。

 ◆メモ 東京ディズニーリゾート(TDR)はJR京葉線・武蔵野線「舞浜」駅下車すぐ。1デーパスポートはTDL、TDSそれぞれ大人7400円ほか。(C)Disney

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