若手俳優・田中奏生「信じられない」初舞台にして初主演に抜てき。“裏ラジオ”放送する学生役

初舞台・初主演に挑む田中奏生

 俳優の田中奏生(13)が、演劇集団「Z‐Lion」第11回公演「裏からGood Schoolへ」(11月20~24日、東京・新宿シアターサンモール)で初舞台・初主演に挑戦することが17日、発表された。共演は喜多乃愛(19)ら。田中は「初舞台にして主演という抜てきを受け、信じられない思いでした」とかみ締めた。

 Z‐Lionの粟島瑞丸(38)が脚本・演出を手掛けるオリジナル作。ラジオ局の看板DJを志す男子学生(田中)が、ラジオ局の事業再生や高校受験など、たまったうっぷんを深夜に裏ラジオとして放送するヒューマン・コメディー。田中は「ずっと出たいと思っていた粟島さんの舞台に出演が決まった時は、本当にうれしかった。粟島さんから『田中奏生にかけたい』と言われた言葉は一生忘れない」と興奮。「これから稽古を積み重ね、観てくださる皆様に一生忘れられない感動をお届けしたい」とコメントした。

 ◆田中 奏生(たなか・かなう)本名同じ。2006年1月25日、千葉生まれ。13歳。2010年にデビュー。主な出演作は映画「あゝ、荒野」(17年)、映画「泣き虫しょったんの奇跡」(18年)、フジテレビ系「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(19年)など。

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