菅直人元首相、台風被害の千葉への対応で苦言「安倍総理の対応余りにも遅い」「責任は大きい」

菅直人元首相

 菅直人元首相(72)が16日に自身のツイッターを更新。台風15号の影響で大きな被害が出た千葉県への対応について東京電力と安倍晋三首相(64)へ苦言を呈した。

 菅元首相は「千葉県の停電に対する東電と安倍総理の対応余りにも遅い」と指摘。「私が福島原発事故発生の翌朝現地に行って、吉田所長から直接話を聞いたことに批判もあったが、その後の対応には極めて役立った」と自身の経験と比較した。

 「安倍総理は内閣改造が忙しくて初動が遅れたことは明らか」と問題を挙げ、「危機管理にとって初動の遅れは致命的。責任は大きい」と見解を示した。

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