MGCへ小原&前田穂が米国高地合宿出発 前田「自分の走りができるように」

約1か月半の米国合宿に出発した(左から)小原怜、前田穂南

 マラソンの東京五輪代表選考会MGC(9月15日)に出場する女子の小原怜(28)と前田穂南(23)=ともに天満屋=が22日、米国高地合宿へ出発した。標高1600メートルのニューメキシコ州アルバカーキで9月上旬までトレーニングを積む。

 2017年北海道マラソンで優勝し、女子MGC出場権獲得者1号となった前田。その後の18年大阪国際で自己記録を更新し、世界ハーフにも出場し経験を積んだ。9月15日の大一番はペースメーカーのいない12人でのレースになるが「ここまで人数が少ないレースは初めて。しっかり自分の走りができるようにしたい。残り5キロがカギになる」と意気込んだ。

 16年名古屋ウィメンズで日本人2位となり、1秒差でリオ五輪代表を逃した小原は「ここからが大切な期間。しっかり準備してやるしかない。トレーニングして自信を付けて帰ってきたい」と意気込んだ。

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