エンゼルス・大谷、天敵左腕・ルブランに2打席無安打…13打席無安打9三振に

エンゼルス・大谷(ロイター)

◆マリナーズ―エンゼルス(20日、シアトル・Tモバイルパーク)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が20日(日本時間21日)、敵地・マリナーズ戦に、2試合連続「3番・指名打者」で出場。同点の5回2死走者なしの3打席目は遊ゴロだった。

 オープナーの右腕・ウィスラーとの対戦となった1打席目は空振り三振。2打席目からは2015年に西武に所属したルブランとの対戦となった。2打席目もチェンジアップに手が出て空振り三振。3打席目はフルカウントから粘ったが、9球目のツーシームを引っかけて二塁ベースより一塁側を守っていた遊撃手の正面へのゴロに倒れた。

 ルブランは、大谷にとってはまさに天敵。試合前の時点で11打席対戦して無安打に抑えられ、8三振を喫していた。メジャーで5打席以上対戦した31人の投手で1度も出塁すら出来ていない唯一の投手だ。この試合でも2打席快音は響かず、対戦成績は13打席で無安打9三振となった。

 前夜はマリナーズ先発のリークに1安打完封を許し、大谷も3打数無安打に終わって8回裏の守備からは途中交代。打率も2割9分7厘となって3割を切っていた。この日の試合前練習では38スイングで9本がサク越え。右方向を中心に力強い打球を連発していた。

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