鉄の女ホッスーいきなり今季世界最高 大橋9位、大本5位で準決へ

力泳する大橋悠依

◆水泳 世界選手権第10日(21日、韓国・光州)

 大会は後半戦に入り、競泳が開幕した。最初の競技となった女子200メートル個人メドレー予選では、大橋悠依(23)=イトマン東進=と大本里佳(22)=イトマン=が登場。前回銀メダルの大橋は2分11秒09の全体9位、大本は2分10秒50の全体5位で、準決勝(21時2分開始)に進出した。世界選手権3大会連続個人メドレー2冠の“鉄の女”カティンカ・ホッスー(ハンガリー)がいきなり2分7秒02の今季世界最高、前回の優勝タイムにも0秒02と迫る圧倒的な速さで予選をダントツ1位で突破した。

 大橋は「隣のコースの選手と『緊張するね』と話していたが、落ち着いて泳げた。こういうレースをしたい、と思ったレースをしようと思っていた。ホッスー? フフフ…すごいなと思います」と苦笑いも。「変なレースで落ちることがないように」と、準決勝に切り替えた。

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