マリナーズ・菊池が3度目のエンゼルス・大谷との花巻東対決へ「当然、意識しないわけではない」

菊池雄星(ロイター)

 21日(日本時間22日)の本拠地・エンゼルス戦で先発するマリナーズの菊池雄星投手(28)が20日(同21日)、キャッチボールなどを行って最終調整した。

 エンゼルス戦は5試合目の登板となる。これまで4試合では1勝2敗、防御率10・91。14日(同15日)の同カードでも5回途中3失点でチームを勝利に導くことは出来なかった。4試合ぶりの白星に飢える左腕は「チームが勝てるような強いピッチングをしたいなっていうのが一番ですかね。いい形で前回の反省を活かしながら対戦できるといいなと思います」と気合を入れた。

 花巻東高の3学年後輩、大谷翔平投手(25)との3度目の直接対決にも注目が集まる。6月8日に初対戦した際には本塁打を浴びるなど3打数2安打。14日は四球、空三振だった。先輩としての意地を見せつけるためにも「(エンゼルスは)本当に強力打線ですしね。当然、意識しないわけではないですけど、周りにもすごいバッターがたくさんいますので、トータルで、試合が終わったときにチームが勝てるように、そういう状態を作っていければなと思います」と話した。

試合経過

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