【中日】根尾がフレッシュ球宴に選出 吉田輝に「いい投手なのは間違いない。何とか打ちたい」

フレッシュ球宴選出が決まり、取材に応じる中日・根尾

 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(19)が26日、7月11日に行われる「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2019」(楽天生命)に同2位の梅津晃大投手(22)、同4位の石橋康太捕手(18)、2年目の山本拓実投手(19)とともに選出された。イースタン選抜で先発の可能性が高い日本ハム・吉田輝との対戦には「いい投手なのは間違いない。ドラゴンズにも上(1軍)で投げてましたし、何とか打ちたい」と意気込んだ。

 大阪桐蔭高では投打の二刀流で甲子園での春夏連覇を達成し、ドラフトでは4球団競合の末、中日に入団した根尾。1月に右ふくらはぎ肉離れ、4月に左手人さし指負傷と、戦列を離れるアクシデントが続いたが、2軍では遊撃でチーム最多の55試合に出場している。

 注目は同世代の「高校BIG4」との競演。吉田輝だけではなくロッテ・藤原や広島・小園も出場が決定し、グラウンド上で再び顔を合わせることが決まった。

 18年のフレッシュ球宴では、先輩の石垣雅海内野手(20)が本塁打を放ちMVPを獲得。根尾は「(出場が)どういう形になるか分からないので難しいですけど、そんなに打席もないので、少ないチャンスをものにできるように」と、竜から2年連続の表彰台にも照準を定めた。

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