石川遼が昨年V争いの福島OPへ「流れに乗れればビッグスコアは出せる」

同組で練習ラウンドした中嶋常幸(写真左)と石川遼(写真右)

◆男子プロゴルフツアー ダンロップ・スリクソン 福島オープン練習日(26日、福島・グランディ那須白河GC=6961ヤード、パー72)

 ツアー通算14勝の石川遼(27)=カシオ=は気温28度の暑さの下、同通算48勝の中嶋常幸(64)=静ヒルズCC=らと同組の練習ラウンドで汗を流した。初出場の昨年大会は第3日62をマーク。通算14アンダーで首位に立つも、最終日に69と伸ばし切れず、3位だった。コースの印象について、「ストレスフリーで回れる感じではないが、流れに乗れればビッグスコアが出せる」と語った。今年は「5アンダーを目標に回れれば」と力を込めた。

 今季は腰痛の影響で、欠場などもあり出遅れたが、前週のツアー選手権(20位)最終日に「ドライバーのきっかけをつかめた感じがあった」と収穫があった。「米ツアーの水準で平均に入れればと思ってやっている。今は、米ツアーに行って、ドライバーの状態がどのくらいなのかやってみたい」と前向きに語った。27日の第1ラウンドはアジアパシフィックオープンダイヤモンドカップで初優勝した浅地洋佑(26)=フリー=、時松隆光(25)=筑紫ケ丘GC=と同組で午後0時10分に10番からスタートする。

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