エンゼルス・大谷、大飛球の左飛 二塁走者がタッチアップで一挙生還の珍プレー呼び込む

エンゼルス・大谷(ロイター)

 ◆エンゼルス―レッズ(25日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が25日(日本時間26日)、本拠地のレッズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。3点リードで迎えた7回1死二塁の第4打席は左犠飛だった。

 5試合ぶりのスタメン出場で、先発右腕・マーレと対戦した3打席目までは三ゴロ、左飛、左前安打だった大谷。3番手右腕・ロレンゼンと対した4打席目は、サク越えまであと一歩の左飛を放った。すると、二塁走者のトバールが好走塁。タッチアップし、快足を飛ばして三塁を駆け抜け、一気に生還。異例の「犠飛」となり、大谷にも打点が記録された。

 この日は試合前に、昨年10月の右肘手術後最長となる180フィート(約54・9メートル)の距離で10球を投げるなど、計80球のキャッチボールで調整。翌26日(日本時間27日)に術後初めてブルペンのマウンドから投球練習をすることも発表された。

最新一覧