【楽天】交流戦全日程を終了 平石監督は若手の台頭を歓迎

4回、菅原からの投手交代を告げた平石監督(カメラ・越川 亘)

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天0―2広島(25日・楽天生命パーク)

 楽天は広島・九里にプロ初完封を許し、2試合連続の完封負け。2カード連続で負け越しとなり、勝率でソフトバンクを下回って14日以来の2位に転落した。これで10勝8敗の5位タイで交流戦の全日程を終了した。

 平石洋介監督(39)は「パ・リーグは毎年、交流戦で多く勝っている。もう1つか2つか勝ちたかったというのが正直なところ」と振り返った。

 一方で、ドラフト1位の辰己=立命大=がセンターのレギュラーに定着したほか、同2位の太田=大商大=、同6位の渡辺佳=明大=、同7位の小郷=立正大=のルーキーカルテットもスタメン出場し、チームに貢献。「若い選手で勝った試合もある。野手が苦しい時だったので、彼らが思いきってパフォーマンスを出してくれたのは大きかった」と、若手の台頭を喜んだ。

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