【鹿島】前半33分に土居が先制点、貴重なアウェーゴール!ACL連覇へ広島と日本勢対決

前半33分、先制ゴールを決めた鹿島・土居聖真(中)は祝福される(カメラ・石田 順平)

◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽決勝トーナメント1回戦第2戦 広島―鹿島(25日・広島広域公園)

 日本勢対決となったAFCチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦第2戦は、第1戦で1―0で先勝した鹿島が敵地で前半に先制ゴールを決めた。

 昨季に続くアジア制覇を狙う鹿島は、開始2分でDF鄭昇ヒョンが負傷退場する緊急事態が発生。代役としてルーキーDF関川がセンターバックの位置に入った。

 逆転での8強進出を狙う広島にボールを長く持たれる辛抱する展開が続いたが、前半33分にFW土居が先制点を挙げた。MF名古の左クロスを、相手守備陣がヘディングではね返した。そのクリアボールを土居が胸で落として放ったチーム初シュートが、ゴールネットを揺らした。

 鹿島にとっては貴重なアウェーゴール。広島は勝ち抜くためにはこの時点で3点が必要になった。

 前半は1―0で終えた。

 2戦合計で勝ったチームはベスト8進出となる。

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