【広島】田中のフルイニング出場が歴代6位の635試合でストップ 小園が「1番・遊撃」プロ初出場へ

試合前に守備練習を行う田中広輔

◆日本生命セ・パ交流戦 広島―ロッテ(20日・マツダスタジアム)

 広島・田中広輔内野手(29)がスタメンから外れ、15年4月1日のDeNA戦(横浜)から続いていたフルイニング出場が歴代6位の635試合でストップした。今季は打率1割8分8厘、3本塁打、22打点とスランプから抜け出せず、前日(19日)のロッテ戦(マツダ)では40試合ぶりに1番に座ったが、4打数ノーヒットに終わっていた。

 高ヘッドコーチは「田中の状態もあるし、チーム状況もある」と苦渋の決断だったことを強調。迎打撃コーチは「きれい事を抜きにして、広輔(田中)から上がってくる雰囲気が感じられなかった。(緒方)監督も『新しい風を』と言われていました」と明かした。この日、1軍に昇格したドラフト1位の小園海斗内野手(19)が「1番・遊撃」でスタメンに名を連ねた。

 ◇歴代フルイニング出場上位

 〈1〉金本知憲(広島、阪神) 1492試合

 〈2〉三宅秀史(阪神) 700試合

 〈3〉衣笠祥雄(広島) 678試合

 〈4〉鳥谷敬(阪神) 667試合

 〈5〉秋山翔吾(西武) 662試合

 〈6〉田中広輔(広島) 635試合

 〈7〉松井秀喜(巨人) 574試合

 ※秋山は継続中

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