【東都】駒大が1部残留 完投勝ちの1年生右腕・福山に中畑OB会長「後光が差してる」

 ◇東都大学1、2部入れ替え戦第3戦 駒大6―1専大(20日・神宮)

 初戦を落とし追い込まれていた駒大が、連勝で1部残留を決めた。19日の第2戦で先発し、8回途中4安打3失点で130球を投げていた福山優希(1年=八戸学院光星)が、連投で9回5安打1失点の好投。133球で完投勝利を挙げた福山は「駒沢が2部にいるのは、あっちゃいけないことだと思う。ホッとしたというのが正直なところです」と笑顔を見せた。

 観戦に訪れていた中畑清野球部OB会長は「本当の後光が差してる。オーラが出てる。拝んだね。こんな1年生がいるのか」と絶賛。大倉孝一監督(56)は、踏ん張ったことをたたえながらも「乗り越えたことをどうつなげるか。乗り越えて喜んでいる場合じゃないと気づかないと、秋も同じことになる」と早くも秋を見据えていた。

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