エンゼルス・大谷、快足健在! 二盗、内野安打、二塁打で3戦ぶりマルチ安打

大谷翔平(ロイター)

◆ブルージェイズ―エンゼルス(19日、トロント・ロジャーズセンター)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が19日(日本時間20日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。2点リードで迎えた6回2死走者なしの4打席目は左翼線への二塁打だった。

 4打席目に対戦したのは、2番手右腕・シェーファー。カウント2ボールからの3球目、85マイル(約136・8キロ)スライダーを逆方向の左翼線にはじき返し、快足を飛ばして二塁まで到達して二塁打とした。3試合ぶりで今季14度目のマルチ安打をマークした。

 16年に最優秀防御率と最高勝率のタイトルを手にした先発・サンチェスと対戦した3打席目までは一ゴロ、一安、左飛の3打数1安打。1打席目には今季3盗塁目となる二盗を成功させ、2打席目には一塁手の手前でボールが変化して大きく跳ねる幸運にも恵まれて、一塁まで全力疾走で7打席ぶりの安打をマークした。4打席目も二塁は際どいタイミングだったが、スライディングで自ら「セーフ」のジェスチャー。積極的な走塁を見せた。

 2日前の17日(同18日)に9号3ランを放って、2年連続10本塁打にリーチをかけた大谷。メジャーデビューから2年連続2ケタ本塁打となると、松井秀喜、井口、城島、福留に続いて日本人5人目の快挙となる。さらに今月はすでに6本塁打を放っており、昨年9月に打った月間最多7本塁打にも王手をかけている。

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