エンゼルス・大谷、3打席目は左飛…前を打つトラウトが2打席連続弾で6打点と爆発

大谷翔平(ロイター)

 ◆ブルージェイズ―エンゼルス(19日、トロント・ロジャーズセンター)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が19日(日本時間20日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。4点リードで迎えたの4回無死走者なしの3打席目左飛だった。

 1打席目は徹底した内角攻めに苦しんで一ゴロに倒れるも二盗を決め、2打席目は一塁への内野安打をもぎ取った大谷。3打席目は高々と上がった力無い左飛だった。2打席目には前を打つトラウトが先取点となる2ランを放ち、3打席目には同じくトラウトが勝ち越しの満弾。2ラン、満弾の2打席連続本塁打で6打点と爆発している。

 ブルージェイズの先発はアーロン・サンチェス投手(26)。2016年には15勝2敗、防御率3・00で球宴に出場し、最優秀防御率と最高勝率のタイトルも手にした実績を持つ右腕だ。大谷は、昨年5月23日(日本時間24日)に対戦したが、空三振、四球、左飛の2打数無安打だった。

 2日前の17日(同18日)に9号3ランを放って、2年連続10本塁打にリーチをかけた大谷。メジャーデビューから2年連続2ケタ本塁打となると、松井秀喜、井口、城島、福留に続いて日本人5人目の快挙となる。さらに今月はすでに6本塁打を放っており、昨年9月に打った月間最多7本塁打にも王手をかけている。

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