C・C・サバシアが史上46人目の通算250勝達成

通算250勝を達成したヤンキースのC・C・サバシア投手(ロイター)

 ヤンキースのC・C・サバシア投手(38)が19日(日本時間20日)、本拠ヤンキー・スタジアムのレイズ戦に先発。6回を3安打1失点に抑え、史上46人目の通算250勝(157敗)を達成した。

 通算3000奪三振(3043)もマークしており、2つの大台クリアは歴代14人目。過去13人中、野球殿堂入りしていないのは薬物使用が噂されているロジャー・クレメンスただ一人だ。

 198センチ139キロの巨漢左腕は2001年インディアンスでデビュー。2007年にはサイ・ヤング賞も受賞した。デビュー当時は150キロ前後の速球とカーブを武器にしていたが、2009年にヤンキースに移籍。チームメートだった左腕ペティット(通算256勝)からカッターを決め球にしている。サバシアは今季限りでの現役引退を表明している。

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