【中日】松坂、リリーフから再出発も…右肩状態は「去年よりもいい」

ナゴヤ球場で投球練習する松坂

 右肩の炎症で開幕から出遅れている中日・松坂大輔投手(38)が19日、早期1軍昇格へ向け、リリーフ登板も辞さない覚悟を示した。「先発にこだわりは持っていますが、チームのためになるのであれば、どのポジションでも力になりたい。リリーフでも? そうですね」と明かした。

 この日は3度目の実戦登板となる21日のウエスタン・広島戦(ナゴヤ)に備え、ナゴヤ球場のブルペンで54球の投球練習を行った。「昨年は登板間にブルペンに入ることはほぼなかった。そういう意味では去年よりもいい」と、右肩の状態に手応えを感じている。

 2軍では吉見が好調で、笠原も不整脈からの復帰が間近のため、松坂も1軍先発ローテ入りは確約されていない。一方で右の中継ぎ陣は手薄な状況。連投などクリアすべき課題もあるが、平成の怪物が、令和では中継ぎから再出発する可能性もゼロではない。

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