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【宝塚記念】スティッフェリオ、しっかり加速!丸山「感じはよかった。手応えに余裕あった」

絶好の動きのスティッフェリオ(右)に、鞍上の丸山は好感触

◆宝塚記念追い切り(6月19日、栗東トレセン)

 確かな手応えが残っていた。美浦から駆けつけた丸山が栗東・坂路でのスティッフェリオの最終追い切りに騎乗。3歳ダート王の有力候補、クリソベリルを半馬身追走すると、ラストまでしっかりと加速して、52秒8―12秒4で半馬身先着した。

 「よかったですよ。攻め馬に乗ったことはなかったですけど、今日の感じはよかった。手応えに余裕がありました」

 3歳春に1度騎乗(大寒桜賞7着)したことがあったが、1000万降級後の昨夏に北海道で1年3か月ぶりにタッグを再結成。白星を挙げると、福島記念、小倉大賞典の2重賞を含むここまでコンビで4勝と相性は抜群だ。

 「(3歳時は)背中のいい馬でも緩さがあったんですが、それが取れてきたのがいい。馬がしっかりしました。(3歳時とは)違う馬です」

 早くから素質を感じていた相棒と、人馬ともにG1初制覇を狙う一戦。音無厩舎は昨年、7番人気のミッキーロケットで制し、波乱を演出している。

 「距離が延びても大丈夫。位置取りはこだわらないけど、前、前になるのかな。長くいい脚を使えると思います」

 自己年間最多の重賞3勝と実績を残して臨む上半期の総決算。積極的な立ち回りで激走へ導く。(ヤマタケ)

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